御城印で九州も盛り上げたい

第8回 道雪会 文化講演会 令和6年10月6日

『立花宗茂と誾千代』をNHK大河ドラマへ

開催日: 令和6年10月6日(日)
開場: 9:30~
会場: そぴあしんぐう大ホール(糟屋郡新宮町新宮東4-1-1)
前売り券販売
入場料
前売り券: 1 , 0 0 0 円
当日券: 1 , 5 0 0 円
前売り券販売
そぴあしんぐう
古賀市文化協会
道雪会

講演会 講師 赤神 諒氏(あかがみ りょう)

女武将  誾千代とその可能性

小説とアートのコラボによる歴史を活用した町おこしの試み

寺田蝶美会主(筑前琵琶保存会)の演奏

奏者 寺田 蝶美氏(てらだ  ちょうび)

 曲目風雲 立花山城」

道雪会による寸劇 風雲 立花山城

天正14年(1586年)島津氏は九州制覇の5万の軍を北上させる。
孤立無援の岩屋城で実父高橋紹運は城兵732名と共に玉砕する。
そしてその次は・・・風雲急を告げる立花山城!秀吉軍来るまではと内田玄恕鎮家は命を捨てて偽の開城を申し出る。その策によりついに秀吉軍到着するに至る。引き上げる島津軍、追い打ちをかける立花軍。
最後は寺田蝶美会主の琵琶の音で幕が下りる。

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